Saturday, October 1, 2011

エンジニアが読むべき欧文書体の本

今日小林章さんの本「欧文書体」を読みました。感じたのは「あ、字体と書体(フォント)が面白い!深い!」ということです。

欧文書体のカーバー
そもそも欧文書体が長い歴史を持っています。PCが普及し始めたら、印刷業界に置いてフォントの要求が非常に強くなっています。デジタル技術の発展が多種多様なフォントをサポートできていた結果、僕らの世界が美しい文字に包まれています。

では、なぜエンジニアもこの本を読むべきですか?

なぜエンジニアが読むべき?
30年前のエンジニアがデジタルフォントの発展を支えました。彼らが努力した結果、僕らがスマートフォンであり、ウェブであり、豊かな綺麗なフォントを見えます。ではフォントについてはデザイナーが分かってくれれば十分じゃないでしょうか?

普通にそうだと思う人が多いと思います。しかし、最近の2、3年間、iOSが代表としたスマートフォン業界が著しく発展したことに伴い、ネーティブアプリに豊かなフォントをサポートして欲しいニーズが高まっています。Webの方もWeb Fontなどの標準ができていて、Webエンジニアに対して、フォントに伴う微調整がたくさん発生する可能性も高まっています。

スマートフォン開発におけるフォントのチャレンジ
ネーティブでフォントの最小単位(Glyph)を操って、レイアウトエンジンのAPIを正しく使って、表示するのが最小限の要求です。その時、フォントのディセンダーとアセンダーなどの理解が必要です。

それ以上、個人の開発者であれば、自分のアプリの売上を向上するために、美しいアプリを作り出すのが一番重要なことです。その中に一番簡単に美しく見えるのはフォントです。なぜなら、フォントの一個一個が芸術です。様々なフォントを理解して、適切な場合に適切なフォントを運用できれば、アプリのセールスにも役に立つでしょう。

ウェブ開発におけるフォントのチャレンジ
Webのほうが一番フォントに関わっていないと思う人が多いでしょう。実は、Web Fontの基準がCSS3の一部としてほぼできています。HTML5+CSS3をサポートしているWebブラウザであれば、全部正しく見えます。その中に一番のチャレンジはどうやって自分のサイトでも様々なWebFontを運用できることでしょうか?特にBlog、新聞などのメディアサイトを運営しています会社のWebエンジニアたちはこれからCSS3を学ぶとき不可欠な一環だと思います。

更に、Webの業界ではスタートアップを作りたい人が多いでしょう。自分のサイトにどんなフォントとどんな色を使えば一番かっこよく見えるのか、非常に重要な能力となると思います。

今から学ぼう
こんな重要なフォント(書体)の様々な基礎知識、フォントの運用ルール、フォントの選定基準、フォントのキャラなど、小林さんの本の中に全部のせています。非常にわかりやすく書きましたので、読めば、すぐに把握できます。

だからこそ、この本をおすすめします。



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